幾年月
本日(10日)21歳になりました。
やはりお祝いのメールや言葉はいくつになっても嬉しいものですね。
というか、年をとるにつれてその重みが指数関数的に上がっていくのを感じます。
まぁ純粋に喜べるのはx<=30くらいなのかな。
繰上げしたら30というこの状況を喜ぶべきか、悲しむべきか。
いや、でも祝ってくれる人がいる限り、それはきっとめでたいことなんでしょう。
まぁ新たに年をとったので、21歳における抱負とか。
書こうと思ったけど、なんか陳腐になりそうなので、ちょっと辞めた。
今日もらったネタプレゼントの本から一節。
「人間は迷うものだ
努力する限り」
この21歳という一年は、また自分の中でも結構大きな
転機になりそうな予感。
その転機を呼び込み、成功させるには、努力以外の道はないのね。
それでは、頑張りますか。
追記 決戦は月曜日になってしまった。